Category Archives: 利用者のこえ

青年会活動の一環でスタートしたミニ四駆のイベント。父親世代と子ども世代をつなぐアイテムとして、一緒にミニ四駆を組み立て、レースに挑みます。イベント終了後も愛好する仲間が集いサークル活動を展開しています。

平成22年、沖縄で『ロボカップジュニア』が開催されたことをきっかけに結成。メンバーは小学生から高校生までロボコンに興味のある子どもたちが参加しています。

宮古島唯一の混声合唱団として、平成10年に結成。個人発声練習、各パート練習、合同コーラス練習を行っています。

知念高校のOBが中心となり昭和58年に結成。軽音楽を中心としたビッグバンド編成の音楽活動を行っています。長い歴史があり、多くのイベントに参加活躍しています。

平成元年首里城正殿復元の起工式奉祝のため結成。平成6年には那覇市無形文化財に指定。琉球の古謡である「クェーナ」の保存、継承の為のうた合わせ、踊合を行っています。

地域の言葉を残そうという地域のニーズからスタート。公民館講座のあとサークルが結成され、わきあいあいと楽しい交流を続けています。全員が主役になる三分間スピーチを核として、ウチナーグチの継承に励んでいます。

平成16年の結成。名護中央公民館でも最大級の活動員を誇る人気のサークルです。健康、いきがい、人の和づくり、学び合いをモットーに、シニアの女性たちが仲良く活動をしています。練習日は明るい笑顔がはじけています。

石嶺町に100年以上前から伝わるエイサーの方を保存継承・発展に努め、地域活性化と青少年健全育成に寄与することを目的に活動をしています。平成6年結成。

平成16年に結成。ギターの演奏を楽しみ技量の向上と会員相互の親睦を図り、音楽を通して地域社会に貢献することを目的に活動を行っています。

首里の歴史大好き人間が集うサークル。地道に首里の名跡・旧跡の資料を研さんし、発表するほか、フィールドワークもあります。限定３０名という狭き門ですが、古都首里を愛する老若男女が歴史文化を熱く語っています。

平成8年に結成して以来、教室の修了生は1600余名に及ぶ。親子を対象に造形教育を行っている。子どもたちの健全育成、家庭教育の支援にも貢献しています。

幼稚園のエイサー隊が発展し、創作エイサーの団体を結成。ひとりひとりが天に輝く星のようにとの願いをこめて、「天の川（てぃんがーら）」と名づけました。互いの絆を深めるよう日々切瑳琢磨の練習をしています。

小学生から高校生までのメンバーでダンスや演劇などの舞台活動をおこなっています。年に二回、現代版組踊と舞踊劇の発表では、演出などの舞台構成、練習メニューなど全てこどもたちが自主的に行っています。

「マルヒア」は平穏で平和なという意味です。平成21年に結成し、フラのレッスンを行っています。マルヒアは16名ですが、夜の部「トゥバローゼ」と共に各種イベントに積極的に出演しています。

本格的なハワイアンフラを楽しむサークル。メンバーの年齢層の幅が広く、健康づくり、生涯学習として楽しみながら活動をしています。日ごろの成果を地域へ還元しようとお祭りや敬老会などの地域活動も活発です。